iWozを読んでいて思い出したのが「闘うプログラマー」。この本はウインドズNTを開発した人達の話です。この本を読んだのは、社会人になりたての頃で、強烈にデビッド・カトラーのようなスーパー・エンジニアに憧れを持った事が思い出されます。この本もiWoz同様エンジニア中心に描かれていて、自分のエンジニア魂をくすぐられました。この頃、アメリカに行って、本のような職場でソフトウエア・エンジニアとして働いてみたいなーーーーって思っていました。この時点では非現実な夢でした。この本に出会わなかったら、今アメリカにいないかも。。。。