(感想文)2006年の一冊:The Kite Runner

去年(2006年)読んだ本で、私の中で、一番良かった本はThe Kite Runnerです。2005年の11月に渡辺千賀さんのBlog:On Off and Beyondでの紹介文を読み、なんとなく自分もこの本を読まないといけないような気がし、アマゾンで即買いました。しかし、400ページ程の本で、半年ほど本棚の飾りとなっていました。夏に、本を読み始めると、ストーリーが良いのに加え、アフガニスタンの文化および歴史を小説より学ぶ事ができ、小説に引き込まれて行きました。アフガニスタン二の歴史は現在平和な日本やアメリカに比べると特殊で、興味深いものがあります。アフガニスタンの少年の心が上手に本に描かれていたのが良かったのかな?主人公が、主人公の父と供にアメリカに移民するシーンでは、自分もアメリカに来た当初の苦労(主人公の父の苦労に比べれば大した事はないですが)と重ねて読んでいる自分がいて、より小説の中に引き込まれて行きました。主人公が、過去を清算する為にアフガニスタンに戻るシーンになると、主人公の過去に対峙する強い心に、こころをゆり動かされました。小説の最後は、Peet’s Coffee & Teaの席で読んだのですが、周りに店員や他のお客さんがいるのにも関わらず、自然と涙が出て来ました(すぐにお店を出てしまいました)。この本は本当にお勧めです。

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