(感想文) Dreaming in Code



Dreaming in Code: Two Dozen Programmers, Three Years, 4,732 Bugs, and One Quest for Transcendent Software: 昼休みを利用して、ランチを食べながら一ヶ月位かけて、この本を読んだ。一日10ページちょっと?内容はOSAFで開発されているChandlerを題材にソフトウエア開発の難しさについて書かれている。OSAFはLotus(Lotus123やLotus Notesで有名、今はIBMの一部)を設立した、Mitchell Kapperによって設立、運営されている。Chandlerとは、マルチプラットフォーム上で動作する次世代のPIMアプリケーション(カレンダー機能がメイン)である。OSAFでChandlerプロジェクトは2002年の春に始まったのであるが、5年後の今日現在、アプリケーションのバージョンは0.6である。現在のバージョンナンバーが、いかに新しいコンセプトのソフトウエアを最初から開発する事が難しいかを物語っている。この本の中に書かれている事は、多くのソフトウエア開発に従事している人たちが日々直面している、簡単には解決できない、ソフトウエア開発の難しさである。その難しさを文章で説明使用としている所に著者のチャレンジ精神を感じる。ソフトウエア開発に従事している人にはお勧めの本です。ソフトウエアを開発する上で重要な事は、プロダクトのビジョンは大きく持ち、ビジョンを達成する為のマイルストーンはなるべく小さく設定し、それぞれのゴールを達成しやすくする事がポイントであると思う。更に、早い段階から動作するプロダクトを作るのが開発をする上でのKEYである。

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