Hungry entrepreneurs eat up Y Combinator’s help: Y-Combinatorへのちょっとした批判記事
So advises Wayne Crosby, a 29-year-old computer programmer who recently spent three months subsisting on the frozen dinners. He also slept on an air mattress, used a box as a coffee table, and worked about 14 hours a day.
記事の出だしで上記のパラグラフを書き、本当にY-Combinatorの提供するお金(約100万円から200万円)とサービスってスタートアップ起業の約6%と交換するのに価値あるのって言う記事なのであるが。僕にとってはそこはどうでも良い。
Y-Combinatorに参加している若者は野心があって今彼ら・彼女らがやっている事が楽しくて、3ヶ月毎日冷凍食品を食べ続けなければいけない事なんて(実際には、もっと良いものを食べていると思う。ケンブリッジにはレストランも一杯ある)、今の彼らにはどうでもよい事なんじゃないだろうか?彼らは多分今をエンジョイしている・それで良いのではないだろうか?ついでにビジネスの観点において、成功できるかもしれない。
Y-Combinatorのような試みを批判したり、疑いをもって見る大人が減り、逆に応援する大人が増えれば、もっとハッピーな若者が増えるのではないか?