体験はコモディティにしようがない

体験(experience)はコモディティ(commodity)にしようがない: 小飼 弾さんの記事、コモディティとならざるものより

現在多くの物がコモディティーとなり価格が暴落している。しかし、弾さんは体験はコモディティーとならないと記事の中で述べている。ニコニコ動画は体験を共有できるので日本で流行している動画サイトとなっている。弾さんの記事では体験からユーザー体験(User Experience)、中島悟さんの「おもてなし」とつながり、2008年は日本が誇る「おもてなし」の文化がキーワードになるであろうと予測している。

弾さんの体験の共有というキーワードから、僕が思いついたのは、はてなブックマークや、del.icio.usなどのソーシャルブックマーク。ソーシャルブックマークは、自分が気に入ったサイトをブックマークでき、さらにどれくらい多くの他の人もそのサイトを気に入っているという事を知ることが出来る。それはサイトを気に入ったという体験を共有していることになる。Diggなどのサイトもその部類かな?MixiやSNSではユーザーは自ら進んで体験を共有している。例えば、自分の妻はMixiグループで海外での子育て経験を共有している。体験の共有というキーワードからソーシャルウエブサイトというのが僕の頭の中に浮かんで来た。それは今生き残っているウエブサービスの特徴なのではないだろうか?それは数年前から続くキーワードなのではないか?「おもてなし」によってより良い「体験の共有」が出来るのではないか?適切な言葉が浮かばないが、2008年は今まで以上に、より(ディープな)ソーシャルなサイトが流行するのではないかなと想像します。

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