職業プログラマーからの脱却

ハッカー hacker = (ハッカー) 職業プログラマー;

上記の説明: 職業プログラマーからハッカーへタイプキャスト。

正直に言うと自分は職業プログラマー(デベロッパー/エンジニア)である。ある人に言わせると、職業プログラマーはC/C++又はJavaを使いPalo Altoより南の会社で働いている。自分の中での職業プログラマーの定義は、人(雇い主)の為にコードを書くプログラマー。

職業プログラマーから脱却して、どうなりたいかと言うと、次の2つを満たしたものを作っているプログラマー(デベロッパー/エンジニア)。

  • 作りたいものを作る。(「やりたい事をやる」、「好きな事をする」、と同じ意味合い)
  • 新規性のあるものを作る。(斬新な物でなくてよい。小さなイノベーションの積み重ねが、大きなイノベーションへとつながる考えるから)

上記の2つを満たしているプログラマーの事をハッカーと呼んでも良いのではと思っている。

注)悪い意味でのハッカーではありません。

3 thoughts on “職業プログラマーからの脱却

  1. 僕は言語とか実行環境は関係無いと思います。ウエブの分野に関しては、.NET(C#)の問題点はWindows上でIISとの組み合わせでしか動かないのが痛いと思います。Linux+Apacheの上で動くようになれば(可能性は低いとおもいますが)もっと使われる環境になると思います。実際にエンタープライズ系の開発では実際活発に使われていると思いますし。

    ウエブアプリがIT業界の全てではないので、言語とかOSとか関係ないと思います。僕が言いたかったのは(したい事)は、自分から進んで、新規性のあるコードを書こうよ(書きたい)と言う事です。

  2. 個人的にはPerlに少し浮気したりしていますが、Javaをメインで良いのかなと思っています。GoogleのGWTもAndroid SDKもJavaだし、Javaベースのオープンソースライブラリは充実しているし、IDEもあるので。

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