レコメンデーション機能(協調フィルタリング)

レコメンデーション機能協調フィルタリング

昨日書いたエントリー「この人の本昔読んだなー&影響されたなー」を書く際に、本へのリンクを張るために本へのリンクをアマゾンで調べた。よく見ると、「シリコンバレー・アドベンチャー」のページの あわせて買いたいは「社長失格」。「社長失格」のページのあわせて買いたいは「失敗から学べ!」。「失敗から学べ!」は僕も読んだ。この商品を買った人はこんな商品も買っていますのリストの中にはちゃんと「シリコンバレー・アドベンチャー」が入っている。まず、世の中に僕と本の趣味が似ている人が多数存在する事に驚き、そして、レコメンデーション機能の精度の高さを実感した。最近読んでいる「Collective Intelligence」の2章でRecommendation機能のアルゴリズム及び実装方法が説明されている。たまたま数週間前に読んだばかりだった。この機能の有効性が、ちょっとした自分の経験から証明された事となった。今勉強している事が有益な事と実感でき、勉強の励みになる。

追記:
なぜ「あわせて買いたい」機能が気になったのかと言うと、著者が「あわせて買いたい」で対になっている事をブログ書いている、「 おもてなしの経営学」と「パラダイス鎖国」を、サンノゼの紀伊国屋で今日偶々予約して来たので。二人のブログは大好きなので、今から本の入荷が楽しみである。

この人の本昔読んだなー&影響されたなー

インターネットをブラウズしていたら、ITAKURASTYLE 「NICE TRY!」にたどり着いた。そして上から下まで読んでしまった。その後、昔この人の本を読んで影響を受けたなーと思い出した。本のタイトルは社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由。この本に関心を持った理由は、この本が、10数年前のその当時僕が知っていた限り、唯一のIT関連の日本人企業家のチャレンジ・ストーリーだった事。この人も、シリコンバレー・アドベンチャー―ザ・起業物語を読んで影響を受けていた事。あとどうでも良いことだが、苗字が一緒な事、など。この本は僕の中で2番目に記憶に残っている本です。要するに、日本版「シリコンバレー・アドベンチャー―ザ・起業物語」だったわけです。本の著者のITAKURAさんは、日本でのITベンチャー企業家の先駆者で、現在は企業家へのコンサルタントなどをやっているようです。十数年前、この本を読んで熱い気持ちになったのを思い出したので、ちょっと日記として載せてみました。

「進化」するためには「生存」し続けなければ by 小飼氏

Matz×Dan×Daiji「エンジニア進化論」を読んで、その中の小飼氏のコメントが気になったので。

それからもうひとつ、そもそも「進化」するためには「生存」し続けなければいけないわけです。そして正しいことをするのが進化につながるわけではなく、まずは生き残ることが重要なんだと思いますね。

まず、単純に全くその通りだなーと思った。「生存」し続けるというのは、自分が重要だと思う「諦めない」って気持ちに繋がると思う。その次に、ただやってるだけじゃあダメなんだよな。絶えず考えて、絶えず行動しないと。

Chumby Shipped from China

結局、Chumbyを衝動買いしてしまった。今日、発送したとのメールがChumby Storeから来てそれにUPSのトラッキング番号がついていたのでどこから来るのか見てみた。

Package Progress
Location Date Local Time Description
SHENZHEN, CN 03/14/2008 10:18 A.M. ORIGIN SCAN

最初、なんで今日はまだ3月13日なのに3月14日なの?って思った。その後、LocationにCNって書いてあったから一瞬CNっていう名の州からくるんだ、それってどこだろう? 。その前の都市の名前を見ると、SHENZHEN、中国っぽい名前だなー。その次の瞬間、CNって中国の意味だと気付いた。 SHENZHENって香港の隣の都市のようである。てっきりChumbyの本社があるサンディエゴから送られてくると思っていたのだが、製造はやっぱり中国なんだ。そういう時代なんだとつくづく感づる。

Flash24時間勉強プロジェクト (3月12日2時間)

昨日からFlashの勉強を始めた。24時間で何が出来るようになるのか自分の新しいものへの適応能力調査中。

合計 5時間 - 残り19時間

3月12日 2時間

3月11日 3時間

山本幸志さんの「TOEIC335点からの挑戦」読んで

山本幸志さんの「TOEIC335点からの挑戦」読んで、山本さんを応援したい気持ちになった。だって、10年くらい前の自分とだぶるから。

いつかは海外で働きたいかも! 超ドメスティックエンジニアの妄想。目指すはTOEIC(まずは)600点。しかし受験の結果は335点だった……。これは、1人のITエンジニアが英語力向上に励み、TOEICで目標点数を達成するまでの物語である(達成するまで続く)。

ぼくも10年くらい前はTOEIC400点以下なのに、いつかはシリコンバレーでソフトウエア・エンジニアとして働きたいと思っていた。ぼくも、学生時代は苦手な英語から逃げていた。大学も2次試験で英語無い(数学と物理)大学を選んだ。日本での社会人時代には駅前留学もした。英語と関係ないが、大学時代は僕もたまに国分寺駅の近くにある「スタミナ丼」屋で食べていた。なんとなく似ているのである。

英語力の無い状態で10年程前に、アメリカに飛び込み、それ以来ソフトウエアエンジニアとして飯を食っている。きっと山本さんも夢(いつかは海外で働きたいかも!)をかなえられると思う。がんばって下さい。

行動力ある若者達

今日の午後、同僚から下記のメールをもらった。

今、若い日本人のgeek達の訪問者(ツーアーグループ)をもてなしている。けっこう面白い面々だよ。だって、旅行にシリコンバレーに会社とか見に来るんだよ。よかったら、遊びにきたら。4時すぎまでやっていると思う。

面白そうなので行って来た。僕が行った時には既に会も終わりのほうに近づいていた。が、そこから、皆さんと2時間くらい色々しゃべった。参加していた人達はシリコンバレーにいつかは来たい人達なので、話もあい、結構楽しかった。

会の後で考えた事:

彼らの一人が、「このツアーは裏シリコンバレー・ツアーなんですよ」と説明してくれた。 表シリコンバレー・ツアーはJTPAで企画されているツアーの事を指す。要するに、有志が集まって、自分達でこのツアーを企画し、コネクションを探し、全て自費で、シリコンバレーまでやって来たのだそうです。まず驚くのがその行動力。自分もながーい事、シリコンバレーに憧れていたが、自費で来ようと思った事はなかった。サンフランシスコまでは旅行で来たのに、その先に足を延ばそうなんて思った事もなかった。なぜって、シリコンバレーって仕事をする所って思っていたから、自費で働く為の土地を見ようなんて、全く思えなかった。さらに彼らは自分達で何とかコネクションを作り、いくつかの有名企業に、アポイントメントを自力で取ったのである。「凄い」の一言。彼らの多くがシリコンバレーで働いてみたいと考えているようだが、この行動力があればそのハードルは軽々と越えていくのだろう。

彼らのような行動力ある若い人達が明るい日本or世界or明日を作っていくんだろうなー。

僕もがんばります。

Chumby

最近購入を考えているガジェットがこれChumbyです。Chumbyいろいろできておもしろそうです。

自分用にカスタマイズしたVirtual My Chumbyです。

GOはてな!

僕は、はてなが好きだし、嫌いでもある。はてなって会社は、僕にとって、理想的な会社であり、反理想的な会社でもある。

好きな点&理想的な点:外から見ていて、楽しそうにウエブ・サービスを開発し、さらにコミュニティー(はてな村)を作る事に成功し、かつ利益もちゃんと出している事。はてな(近藤社長)は、僕の夢を既に実現している。嫌いな点&反理想的な点:はてなのサービスは基本的にアメリカに既にあるウエブ・サービスの模倣である事。はてなダイアリーって、BloggerとかSixApartなどのブログ・サービスの模倣ですよえね?はてなダイアリーの特徴である、自動的にリンクを張る機能はTwikiからのコピーですよね?はてなブックマークってdel.icio.usの模倣ですよね?僕に独自の物を作り出せるかって言われたら、作れないので、これ以上はつこっみません。

嫌いな部分に付いて考えてみた。一般的に日本人(僕も含めて)はゼロから何か作りだすのは、苦手だが、既にあるものを改良するのは得意である。トヨタだって、ホンダだって車を発明したわけではないが、車の改良、車の生産方法の改良により、世界をリードする自動車メーカーである。キャノンだって、コピーをとる事を「ゼロックスする」というアメリカで、No1のマーケットシェアを誇っている。だから模倣するのは悪い事じゃない。成功のための手段である。今の日本のウエブサービスは、日本のマーケットで受けるように手をかけてローカライズする事で満足しているように見える。さらにもっと改良を加えて、はてブやはてなダイアリーを世界に逆輸出してほしい。

日本では外資系ソフトウエア会社、アメリカでは現地のソフトウエア会社で働いてきた自分としては、「日本発のソフトウエア(サービス)」という標語がいつか現実になってほしいと思っている。自分が知る限りで日本発のソフトウエアはRubyだけです。はてなには、京都に移っても日本だけでなく、世界を目指してがんばってほしい。

はてな京都移転に関して、ネガティブなコメントも多いようですが、はてなのアメリカでのチャレンジは、経験という面ではむだではないと思うし、アメリカからの撤退を速い段階(傷口が広がる前)で決定した事も良いと思う。大体、上場企業ではないのだから好きな事をやって良いと思う。これからも変な企業を貫いてほしい。

GOはてな!