Google Android SDK

JTPAのギークサロン : 「半谷明氏と Android について語る」に参加してきた。Google でテックリードを務める半谷明さんがスピーカーとしてAndroid SDKの概要と簡単なアプリケーション開発について説明してくれた。組み込み(携帯電話)向けのアプリケーションを自由に書けるという点で、Android及びAndroid SDKは面白いと思う。とりあえず簡単なアプリでも作って試して見ようと思う。何を作ったらうけるのかな?

イベントに参加して思った事(Android以外)

  • こちら(シリコンバレー)に来て気付いたのだが、「できる人」は威張っていない。 言い方を変えると「できる人」は親切・丁寧である。
  • Androidの話も面白いのだが、そこに集まるシリコンバレー在住日本人エンジニアは勢いがある。かなり楽しい。

75 未来を開く若者像

昨日、読みかけの本が5冊あると書いたが、その内の1冊「成功への情熱 新装版(稲盛和夫著)」を読み終えた。その中で心に残った、「未来を開く若者像」の一部を書きに書き写し読んだ感想とします。

(前略)

職場において、私たちが求めているのは、洞察力があり、積極的に意見を述べ、大きな希望を持って、次から次へと上司に提案するような若い人たちです。このような人たちが職場や 企業を改革してゆくのです。

ただ勉強家であるだけではなく、澄んだ、素直な心の持ち主でなければなりません。加えて、他人を思いやるやさしさと自己犠牲の精神が必要です。

そして何よりも大切なことは、強さと勇気、意志力です。

崇高な目的のためには自分の命を賭けるくらいの気構えがなければ、消して人をうごかせるはずもなく、偉大な改革などできる訳がないのです。

僕はもう若者ではないが、「強さ」、「勇気」、「意志力」を持って今後の人生を生きて行きたい。

4冊(5冊)の読みかけの本

今日、Amazon.comから本が届いた。前から読みたかったオタク本である。開封して少しだけ読み始めてしまった。先週土曜日にサンフランシスコの紀伊国屋に行った際に、日本語の本を一冊買ってきて、すぐに読み始めた。それから前から読んでいるプログラミングの本、サンプルコードを試しながら読んでいるので、進みが思いっきり遅い。さらにずーと前に読み始めた本、最近忙しく、長らくほって置かれていた。あともう一冊、去年の暮れ、3分の1程読んだ後、興味が他に移り(プライオリティーが下がり)、本棚の肥やしになっている本。

今読んでいる本と進捗具合

  • Collective Intelligence (O’REILLY) :読み始めたばかり(数ページ)。自分の得意分野ではないし、サンプルがPythonなので時間がかかりそう。
  • 成功への情熱(稲盛和夫):あともう少し。
  • Practical Apache Struts2 (Apress): プログラミング本はサンプルを丁寧に追うと時間がかかる。いつも途中で挫折する。
  • HACKERS & PAINTERS (PAUL GRAHM): 面白いのだが、やっぱり英語の本は時間がかかる。
  • Learning Perl (O’REILLY): 3分の1ほど読んで本の棚の肥やし状態。ダイナミック言語を一つは習得したいのだが。

WordPressを2.3.3にアップグレードしてみた

ホスティングサイトにはWordPressを自動でアップグレードすると書いてあるのに、バージョン2.0.2からまったくアップグレードされていなかったので、データが無くなったりしないか、びびりながら、自分でアップグレードしてみた。WordPressのサイトに書いてあるようにアップグレードは簡単。でも、どこが変わったのか、バージョン2.0.2と2.3.3の違いはまったく分からない。ついでにThemeも変えてみました。

日記: Implementing an idea mekes more ideas

イベントの為に、1週間集中して仕事外にプロラムを書いた(プロジェクトを仕上げた)。それも人とチームを組んで。そのプロジェクトは自由に作ってよかったので、楽しめたし、勉強にもなった。発表会なるものもあり、多くの人にデモをして反響を得る事ができた。「それすごくいいよ」と言ってもらうのもうれしいのであるが、「実装した機能をこんな事に使ったら面白いんじゃない?」などのフィードバックもあり、それが何よりうれしい。アイデアを実装する事により、多くのアイデアがそこから生まれてくるし、さらにフィードバックとしてアイデアをデモを見てもらった人からもらえた。あー楽しかった。

今回学んだ事: Implementing an idea mekes more ideas.

家族の皆様、協力どうもありがとうございました。

The Passion of Steve Jobs

The Passion of Steve Jobs

今日、2008年のMacworld Expoがサンフランシスコで開催された。目玉はAppleBook Airの発表である。これは超薄型のノートPCです。正直に言って、僕はAppleの製品はiPod Nanoしか持っていない。 でもAppleが好きである。近年はiPod with iTunesの成功、iPhoneのリリースなど、コンピューター以外での成功が目立っているAppleであるが、今日のAppleBook Airの発表は、ハイテク業界でも最もイノベーティブなAppleが、そのCEOであるSteve Jobsが、もっともコンピューターへの情熱を持っている事を証明する発表だったのではないか。ネット世代というよりも、コンピューター世代である自分は、Appleに、パーソナル・コンピューター、又はOS関連でのイノベーションをこれからも期待している。

バベルの塔

Hackers and Painters

これは、長い間読みたいと思っていたけれど、読んでいなかった本。やっと読み始めた。ホントに読み始め。この本を持ち歩いていたら会社の人が、その表紙の絵はバベルの塔だね、興味深いねーって言って来た。クリスチャンではないし、宗教にも詳しくない僕は何バベルの塔って?って感じである。そこでネットで検索してみた。Wikipediaより

旧約聖書

バベルの塔の記事は旧約聖書の「創世記」11章にあらわれる。位置的にはノアの物語のあとでアブラハムの物語の前に置かれている。そこで語られるのは以下のような物語である。

もともと人々は同じ1つの言葉を話していた。シンアルの野に集まった人々は、煉瓦とアスファルトを用いて天まで届く塔をつくってシェム(ヘブライ語、慣習で名と訳されている。名誉・名声の意味も有る)を高く上げ、全地のおもてに散るのを免れようと考えた(偽典の「ヨベル書」によれば、神はノアの息子たちに世界の各地を与え、そこに住むよう命じていた)。神はこの塔を見て、言葉が同じことが原因であると考え、人々に違う言葉を話させるようにした。このため、彼らは混乱し、世界各地へ散っていった(『創世記』の記述には「塔が崩された」などとはまったく書かれていないことに注意)。「創世記」の著者は、バベルの塔の名前を「混乱」を意味する「バラル」と関係付けて話を締めくくっている。

原初史といわれ、史実とは考えられないアブラハム以前の創世記の物語の中で、バベルの塔の物語は世界にさまざまな言語が存在する理由を説明するための物語であると考えられている。と、同時に人々が「石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを」用いたという記述から、古代における技術革新について触れながらも、人間の技術の限界について語る意味があると考えられる。

バベルの塔とハッカーとどう関係するのだろうか?この表紙は何を言っているの?ハッカーが共通(プログラミング)言語を使えば、何でも作れるって事?それとも、ハッカーがいくらがんばっても限界があるって事?それともインターネットは、バブルの塔だって言おうとしているの?

Hackers & Painters

モバイルとソーシャル・ネットワーク

Yahoo! Life! and Go 3.0 Announced at CES – is Yahoo! Back in ’08?

Yahoo!がモバイル・プラットフォームGo3.0をCESでアナウンスした。GoogleのAndroidに対抗してのものだと思うが、やっぱり今モバイル(携帯電話)が一番HOTな気がする。そしてYahoo!メールのソーシャル・ネットワーク・プラットフォーム化。GoogleもGmailをソーシャル・ネットワークのプラットフォームとして考えている。今年は去年に続き、モバイルとソーシャル・ネットワークが鍵となりそう。この二つが、今年あたりに、”Chasm (隙間)”を超えるのではないか?

Cashm – 新し物好きな人々と、良いものなら買う一般的な多くの人々の間にある隙間 - プロダクトがここを超えるのは大変。

好きな事を継続する

かなり古いエントリーですが、jkondoさんの、はてなに入った技術者の皆さんへより

例えば最近 Audrey Tang という開発者が Haskell を使って誰も手をつけていなかった Perl6 の処理系を作り上げ、その仕事で高い評価を受けています。彼女が Haskell を勉強したのは恐らく随分以前だったでしょう。彼女が Haskell をマスターして方法論を身につけたあとは、ただひたすら Perl6 が動くようになるためにコードを書き続けているわけです。毎日毎日コードを書き続けるのです。それを何年間も継続したからこそ、世界の技術者が認める仕事になったのです。

彼女の重要な才能は「Haskell を書ける」ことにあるのではありません。それだけならば他にも世の中にたくさんいるのです。大事なのは「何年も Pugs のコードを書き続けられる」ことにあるのです。継続は力なり、とはよく言ったものですが、この「続けられる事」こそが、偉大な仕事を成し遂げるために最も重要な才能なのです。

Perlに関してあまり詳しくPerlの歴史などを知らないので、今日までAudreyに付いて知らなかったです。Larryの周辺にはAudreyのようなハッカーが沢山いるのでしょう。上記の部分を読んで思ったこと:AudreyはPerlが好きで、それに熱中し、継続して来たからこそ、人に注目されるような仕事を達成できたのではないか。好きになること(やりたいことを持つこと)、それを継続することは、成功への鍵だと強く思う。