Asshole driven development

Asshole driven development: scottberkun.com

このブログ、DanKogaiさんの、404 Blog Not Found:怠訳 – TDDはもう古い!これからはADDだ!でも、Tim O’Reillyのブログでも、取り上げられていた。どんな人が書いているだろうと思ってブログをのぞいて見たら、Scott Berkunって人が書いている。この人、先月Ignite Boston(ケンブリッジのパブ「飲み屋」で開かれたオライリーのイベント)でキーノート(KEY NOTE)スピーチしていた人だ。この人の話を聞く為に多くの人が集まり、飲み屋は日本の地下鉄状態だった。(<-そこまでひどくはないか?)この人、その時、ビールのグラス片手に最近出版した本の話に付いてスピーチしていた。そして、めちゃくちゃ明るい人だった。この人の本(The Myths of InnovationThe Art of Project Management)、アマゾンのカスタマー・リビューは中々高い。しかし、根が真面目な自分は、この人の本は買うのはやめとこうと思ったのであった。面白い人、変わっている人程、才能があるもんだ。

今日の一文:6月23日(フューチャリスト宣言より)

それでも、未来にどのような思いを抱くかで、今日の生き方が変わってくる。希望を抱くのか、絶望するのか、楽天的なのか、悲観的になるのか。人間の脳というものは不思議なもので、「これからは大いに有望だ」と思うとそのように活動し、「あまり良いことはない」と思うとそんな風に活動する。

フューチャリスト宣言 ページ009「はじめに」より

blinkはまだ読みかけだが、今日この本が日本から届き、ページをめくり始めてしまった。めくり初めて、いきなり1ページ目に上記の文を見つけた。簡単に言い換えれば、「ポジティブ・シンキング(Positive Thinking)」なのであるが、上記の様な言い回しで書いてあると、新しいものを発見したような気分になった。

この本は、梅田望夫・茂木健一郎共著。上記の文章はは茂木健一郎さんによるもの。

茂木さんのはじめにをよんで、子供の頃、鉄腕アトムをTVで見て、未来を夢見ていた事を思い出した。茂木さんが書いているように、構想・予測と現実は中々一致しない。子供の頃は、なんか大きな事を夢描いていたような気がする。年を取るにつれて、夢のサイズが小さくなり、現実的になって来ているようだ。ここは再度、大きな夢・構想を持つ時なのかも?

梅田望夫さんの文章は英語で読むITトレンドから読み始め、彼の本もこれで4冊目を読んでいる。彼の本が自分にとって良い点は、本を読みながら考えさせられる事。イチイチ色々考えるので、日本語の本の割には中々前に進まないのであるが、読んだ充実感もある。彼のIT関連の現実を分析する能力は凄いものがあると感じる。今回の本もおもしろいし、ためになる。

「フューチャー」 = 「未来」 -> 「夢」 (自分の中の方程式)
僕にこの本は夢を抱かせる。

今日の一文(6月22日2007年)

「命を輝かせるためなら、何をやってもいいんだ」

梅田望夫の「エントリーフューチャリスト宣言や茂木さんのことやはてなのことなどを酔っ払いながら書いてみる」より

元々は茂木さんの言葉らしいです。

「命を輝かせる」って自分にとっては何だろう?簡単に思いついた言葉は「チャレンジする事」。その次に昨日の一文が頭によみがえって来た。「恐れながらもチャレンジする人は、必ず何かを失うのです。」。

今の自分の命は輝いているのだろうか?その前に輝かせようと行動しているのだろうか?わかりません。

今日の一文

恐れながらもチャレンジする人は、必ず何かを失うのです。失う淋しさと悔やしさが、その人を強くしていくのです。生存力が強く、心が豊かな人生は、間違いなく多くの失う経験を積んだ人生です。

失うことの重要性 (宋文洲の傍目八目より) (*)日経BPの記事はオンライン登録しないと読めないようです。

DanKogaiさんの404 Blog Not Foundからリンクが張られていて見つけたました。

宋文洲さんの文章は大変、興味深いです。今日はこの一文(一文じゃないが)頭の中に一日中残っていました。

直感を鍛えるべき/You need to develop a "gut feel"

POP*POPのエントリー、起業家がアインシュタインから学ぶべき5つのこと、の第4.もっとも大事なのは直観だの中の一文。

直感を鍛えるべきです。

この一文を読んだときに、今読んでいる本Blinkとリンクし、本の言いたいであろう事が理解できた。
先のブログにも書いたが、まだ3章までしか読んでないのだが。1章、2章で直感(その分野の専門家など)は当たる。3章で、自分の中に刷り込まれた色々な事に対するイメージを信じると間違えた判断を下してしまう。直感ではなくて、客観的に判断した方が良い。例えば、リーダーの理想像として高身長の白人男性というイメージを多くの人が持っているがこのイメージを信じ、アメリカの大統領などを選ぶと失敗する。客観的に判断しなさいと。前半の章で全く反対の事が書いてあるので、この本は”直感”をどう扱いたいんだろう、この後どういう展開になるんだろう?と頭を悩ませていた。その時にこの一文”直感を鍛えるべきです。”にであった。そう直感力は鍛えなければならないんだと。

”ビビッ”ときた

「ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。ずっと遠くの場所から、ずっと遠くの時間から、その太鼓の音は響いてきた。とても微かに。そしてその音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ。それでいいではないか。遠い太鼓が聞こえたのだ」(講談社文庫版19頁)

梅田望夫さんの生きるために「読み」「書くこと」で生きるからの引用、元は村上春樹さんの遠い太鼓からの引用。

この梅田望夫さんに引用された、村上春樹さんのこの文を読んだ瞬間に”ビビッ”と来た。多分、「僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ。」の部分だと思う。今、自分は、長い旅の中にいるような、旅から離れ、地に足をつけて生きているような。

村上春樹さんはここマサチューセッツにも住んでいたようだし、ヨーロッパにも住んでいたようだ。なぜか彼の文章に引かれる、なぜか理解できる。なぜか共感できる。自分が子供の頃から、村上春樹さんの本には何か感じるものがある。特に”羊”。

梅田さんの言葉を借りれば、40歳前後に精神的な組み換えが終わり、それ以降、人は変われなくなるらしい。自分は今30代半ば、変われるチャンスはもう少ない。

耳からの情報収集

先週の水曜日からiPodでIT ConversationsのPodcastを聞き始めた。左側のナビゲーション内で紹介されている最も良く聞かれている(Most Listened To)PodCastをまず聞いた。全部で20時間弱位、車の中で、散歩しながら、一週間でよく聞いたと思う。得る物が沢山あったかというと、そうでもないのであるが。しかし、耳から情報を得る事によって、今まで蓄積してきた情報に深みを持たせる事が出来たのかなーと思う。まず一番短いMalcolm Gladwellのスピーチから聞いた。聞く前はこの人誰?聞き始めてすぐ気づいたのであるが、この人、最近自分が読み始めた本(blink)の著者じゃん。まだ3章までしか読んでないが、本(目)からの情報とスピーチ(耳)からの情報がリンクし、片方からだけでは、良く理解出来ない部分まで理解できたような気がした。他にはSteve Wozniakのスピーチ。iWozも読んだし、Founders At Workでも取り上げられていたし、その他のアップル関連の本も読んだし、色々のウエブサイトで彼に関する情報を今まで目にしてきた。彼のスピーチの内容はほとんど、iWozの内容と同じなのであるが、彼自身の声を耳から聞く事によって、彼が強調したい部分がより理解できた。どんどん聞いていくと、ここで取り上げられている人の多くに関し、FoundersAtWorkで既に読んでいる事に気づいた。Paul Gram(Y-Contributor)、Joel Spolsky(Joel on Software)、Ben and Mena Trott(SixApart)、Philip Greenspun(ArsDigita)、Catarina Fake(Flickr)、などなど。本から彼ら・彼女らの考え、経験を知識として既に得ていたが、インタビュー・スピーチなどの耳からの情報により、より記憶に残る。Catarina Fakeの彼女の苗字に関する話は面白い。なぜって彼女の苗字はFake(フェイク)、この苗字の為多くのトラブルに巻き込まれているらしい。。Tim O’Reillyは彼のブログでPHPやRuby関連の本の売り上げが伸びてると良く図付きで説明してくれるのだが、彼のスピーチの中でも、同じ事を言っていた。2,3年前に、Clayton ChristensenのInnovator’s Dilemmaは途中で読むのを投げ出してしまったのだか、このコンセプトは色々なところで分り安く解説されているので知っていたが、彼のゆっくりと喋るスピーチのおかげで理解が深まったと思う。Agile Software DevelopmentやDeveloper Testに関するスピーチもあった。ウエブからの知識やJUnitに関する本、実際のプログラミングの経験から知識はすでにあるが、この分野の大御所の話を聞くと、より興味が沸いた。ひそかに一番面白かったのは、Wil Wheatonのスピーチ、彼は十代のころStarTrekに出演していたらしいが、途中でやめてしまった。今では有名なブロガー(自分は一度も呼んだ事がないが)。元(現)俳優らしく、聞き取り安い声で、ユーモアっ多ぷりに話してくれて大変面白い。最後に、情報・知識としては既に知っている・古い物が多いが、耳から、本人の声で情報が入って来るので、既存の知識を刺激して、より深い知識に変換してくれる効果があるように思う。色々な媒体から知識・情報を入れる事によって、知識・情報の連鎖が起こるのではないか?

2.5cm(an inch)は一年当り$789(9万7千円)の価値

最近、Blink という本を読み始めたのですがその中に出て来た数字。

アメリカの大企業のほとんどのトップ(CEO)は白人男性。その内のほとんどが高身長。白人だって背が高い人もいれば、低い人もいるのに。

多くの人のリーダーに対するイメージは基本的に白人、男性、高身長であり。人の中の潜在的なイメージと合致する人がリーダーとして選ばれやすいので、そのイメージと合致しない人がトップになるには何かずば抜けた能力が必要。人種、性別は良く言われている事柄であるが、身長でも気づかない内に差別されているらしい。

ビジネス上、高身長だと他人に良い印象を与えやすい。

アメリカのリサーチャーが調べたところ、身長が1インチ(2.5cm)高い人の給料は、1インチ低い人より、一年当り789ドル(9万7千円)より稼いでいるらしい(平均値)。もし4インチ(10cm)高ければ3156ドル(38万8千円)余分に稼いでいる事になる。一生の内40年働くとしたら、1インチの違いで31,560ドル、4インチの違いで126,240ドル(1千五百万円)違う。これって大きいよねー。

アメリカって能力や努力しだいで、アメリカンドリームを実現できる所ではあるが、能力や努力以外のものも人生に多大な影響を及ぼすようです。

Bad Experience

昨日届いたばかりのiPodであるが、今朝から車の中で使い始めようとしたらいきなりiPodがフリーズ(固まった)した。車の中でありこれ、想像で試したのだが、うんともすんともいわない。結局あきらめていつものラジオを聴きながら会社に向かった。

Appleのサイトにあるリセットの方法を試したらなんとか直った。
How to reset iPod

開封していきなり動かないとがっかり。

My first Apple iPod

正直に言って今日までiPodを持っていなかった。どんなMP3プレイアーも持っていなかった。理由は、単に音楽を聴かないから。たまに聞く音楽は車の中のラジオだけ。なんでiPod買ったかって?最近ポッドキャストを聞き始めたから。渡辺千賀さんのブログにリンクの付いていたIT Convesationを聞き始めたのだが、PCの前にポッドキャストを聞いている間30分以上座っているのが苦痛で。これは良い機会だとiPodを買った。iPodを所持していることが嬉しい。なんかわくわくする。周辺機器も欲しくなって来た。