(感想文)iWoz: Appleを起業した人の話

最近はAppleを起業したSteve Wozniakの話(iWoz: From Computer Geek to Cult Icon: How I Invented the Personal Computer, Co-Founded Apple, and Had Fun Doing It)を読んでいます。彼は世界で一番最初にパーソナル・コンピューター開発した人です。どのような能力・経験・時代背景があってWozniakがApple IIを開発する事ができたのか、さらにAppleを企業する事ができたのか、大変興味を持って読んでいます。この本は他のビジネスブックと違い、彼のエンジニアリングの部分にフォーカスが当たっているので、言葉では言い表せないのですが、何か”おもしろい”と思いながら読み進める事ができます。ビジネスサイドの人からはつまらないのかもしれませんが。この本の話のように、70年代後半から90年代前半のコンピューター関連の話にはいつも引きこまれてしまいます。

一冊の本

僕の一冊はシリコンバレー・アドベンチャー―ペン・コンピュータに賭けたぼくたちの会社創造ゲームStartup: A Silicon Valley Adventure)という本です。この本は1995年10月発行され、内容は80年代後半から90年代前半に、シリコンバレーに設立されたペン・コンピュータを作るベンチャー企業に関するドキュメンタリーです。この本に描かれているベンチャー企業特有のダイナミックな環境にひかれ、自分もシリコンバレーでソフトウエア・エンジニアとして働きたいという夢を僕にもたらしました。

(*)十年ほど前に読んだので、その時の自分の感情の記憶が曖昧なので後日編集します。

ソフトウエア・コンサルテーションの仕事4

秋になりGoogleマップのような機能を持ったウエブアプリケーションを作ろうという事になり、最近はAJAXを用いたウエブアプリケーションの開発に取り組んでいます。AJAXは比較的新しいテクノロジーなので、開発していてかなり楽しいです。稼ぎながら勉強できるので本当にラッキーです。

ソフトウエア・コンサルテーションの仕事3

今回は実際にどんなサービスをソフトウエア・コンサルタントとして提供しているのか書こうと思います。 ソフトウエア・コンサルテーションと呼んでいますが、実際には、ソースコードを書いています。理由としては、彼(雇い主)一人で始めたビジネスですが、顧客の要望に答え、ビジネスを発展させていく上で、彼一人では全てに手が回らなくなってしまい、彼の手の届かない部分を彼の代わりにやってくれる人を、彼が探していたからです。その手の回らない部分というのは、彼のソースコードに対してユニット・テストを書くことです。なぜユニット・テストかというと、プロダクトの機能テストは、顧客が行ってくれるのだけれども、ソフトウエアの質の向上が、彼のビジネスを発展させていく上で必要だからです。プログラミング言語はJava、ユニット・テスト用のツールとしてJUnitと、DBUnitを使用しています。この仕事を通して、MySQLおよびHibernateを使用する機会に恵まれたことはラッキーでした。両技術ともウエブ・アプリケーションを開発する上で重要なコンポーネントであるからです。報酬をもらいながら新しい事を学ぶ事ができ、美味しい仕事をゲットできたなーと思っています。

ソフトウエア・コンサルテーションの仕事2

前回のポストで、どのようにして仕事をゲットしたのか書きましたが、今回はどんな相手に対して サービスを提供しているのか書きたいと思います。
私の顧客?(雇い主?)は、スタートアップ?(ベンチャー?)企業で、バイオテクノロジー関連の施設にウエブベースのアップリケーション開発をしています。企業と言っても、現在、フルタイムで働いている社員は、立ち上げて間もないので、社長だけですし、一緒に働いているのは、コンサルタントとして雇われている私だけです。私の労働時間は、ちなみに週15時間程です。その社長(彼、又は、Dさんとこの中では呼ばせて頂きます)は、1,2年前にこの会社を立ち上げたのだそうです。その元々の理由は、彼の彼女がバイオテクノロジー関連のPhDかマスターを取得中に、「遺伝子を管理するアプリケーションがあったら便利なのになー」と言うリクエストを受け、”ぱぱっと”リクエストに応えてアプリケーションを作ったのだそうです。そしたら、彼女の研究仲間にもアップリケーションがうけ、現在の彼の顧客である研究機関からプロジェクトの開発費用として資金提供を受けたのだそうです。そこから、彼の企業家人生が始まったのです。前回のポストにも書きましたが彼はオフィースをフォト・スタジオの一角に借りているのですが、現在そのオフィースを4人のベンチャー企業家で共有しているとの事です。彼の周りには類友がいっぱいです。アメリカってベンチャー精神にあふれた人がたくさんいるんだなーと改めて感じている今日このごろです。社長の彼は、最近プロジェクトが上手く行き、まとまったお金が入って来たらしいのですが、ほんの少し、BMWを買おうか悩んだ後、会社を発展させる為に事業に投資する事を決めたらしいです。そのおかげで、自分も副業をGETできたので、彼の企業家精神に感謝。
最後に少し前に読んだ本で思い出した事があるのでちょっと付け足しとして書きます。eBayを創設したPierre OmidyarはeBayの前身ウエブ・サイトを彼女(奥さんかも)の為にPEZを取引する為に開発したそうです。奥さん、彼女の為に、何かしてあげるって、企業のきっかけになるもんなんですよねー。
それではまた、次回。
The Perfect Store: Inside eBay

ソフトウエア・コンサルテーションの仕事

2ヶ月程前から、ソフトウエア・コンサルタントとしてサイド・ビジネスを始めました。
まずどうやってこの仕事を見つけたのか書きたいと思います。 まず、副業を始めようと思いついた後、Craigslistの求人欄(Jobs)に、こんな事ができるのでもし必要でしたらお手伝いしますと言った内容のポストをしました。今年(2006年)の1月の事でした。1週間か2週間の間に4通程メールでの返事が届き、その中から一番自分の探している仕事に近いものを選び、興味があるとの返信をしました。その後、幾つかのメールでのやり取りがあり、ミーティングを持とうと話が発展し、先方のオフィースに出向きました。オフィースはサウスボストンにあり、フォトスタジオの一角を間借りしているとの事でした。オフィースのあるビルでは、多くのアーティストがスペースをスタジオとして借りているようで、自分にとっては今まで経験した事のないオフィース環境だったので、ちょとしたカルチャーショックを受けた事を覚えています。ミーティングの中で、開発中のプロダクトの内容、自分と相手の方のちょっとした経歴などを話しました。フォーマルな感じというよりはかなりざっくばらんなミーティングだった事を覚えています。その後、1ヶ月位の間に数回のメールのやり取り及び相手のオフィース又はスターバックス・コーヒーでのミーティングを経てコンサルティング契約をしました。
最後に、今回の活動の中で一番印象に残った事は、「Craigslistで仕事を見つける事が出来るという事」を発見した事です。以前から、売ります・買いますコーナーをたまに使っていたのですが、仕事まで見つける事が出来るとは思っていませんでした。Craigslistでは、家を売ったり・買ったり・貸したり・借りたりしている人達もいるようです。
次回に続きます。