9月30日のグーグル株終値

ランチの後にY! Financeを見ていたらGoogle株だけ15%も下がっていた。他の会社の株は昨日の反動で10%くらいあがっている。ニュースを読んでみるとエラーらしい。現在調査中だそうです。あーびっくりした。一時、200ドル位まで下がったそうです。

Nasdaq to cancel some late trades in Google shares
 

GOOGLE

(NasdaqGS: GOOG)

After Hours: 412.50 Up 92.00 (28.71%) 5:46pm EThelp
Last Trade: 320.50
Trade Time: 4:00PM ET
Change: Down 60.50(15.88%

今日までGVimでコードからHTMLを出力できる事を知らなかった。

GVimの機能で、編集中のソースコードをカラースキームを保持したままHTMLフォーマットで出力する機能を見つけたので、ブログに張りつけてみたくなった。それで、このエントリーを書いています。方法:メニュー・バーから「Syntax」メニューを選択、そして「Convert To HTML」をクリック。あら不思議、HTMLフォーマットでコードが出力されます。下記の、コードは Pythonのコードです。コードをブログに張りつけてたいと思っている人は試してみてください。

1 def main_page(request):
2     logging.debug("lang_code: %s" % request.LANGUAGE_CODE);
3     if request.user.is_authenticated():
4         #return user_page(request, request.user.username)
5         return HttpResponseRedirect(‘/bookmarks/user/%s/’ %
6                 request.user.username)
7     else:
8         return HttpResponseRedirect(‘/bookmarks/public/’)

リスクって何?(つづき)

リスクって何?で書き忘れた事に付いて、というより、渡辺千賀さんのブログを読んでいた間は頭の中にあったのに、ブログを書いている間は、頭の中から消えていた事。今朝思い出したので、忘れる前に。

6)リスクは一般的に若い人の方が取れると思う。言い換えると、若い人の方が何かにチャレンジする際のリスクが少ないと思う。Paul GrahamのY Combinatorを利用して起業する人の平均年齢は25歳。学部または修士を終了してすぐとか、卒業後数年の経験の時の方が、その時の給料なども比較的低く、失うかもしれないものが少ない事が、若者を起業・チャレンジに駆り立てるのではないかな。

What’s the average age of people you fund?
25. A lot of people think it’s younger because the press especially like to write about young founders.

7)投資のリスク: Y Combinatorのケース:Y Combinatorではスタートアップ1件あたり200万円程しか投資しない。Y Combinatorがエンジェル投資家というのもあるかも知れないが、低いリスクで中位のリターンを狙っているのもあると思う。要するに低いリスクを取ってチャレンジする方法もあるということである。チャレンジの全てが、ハイリスク・ハイリターンではない。

How much do you invest?
Usually $5000 + $5000 per founder. So $15,000 for two founders, $20,000 for three. Occasionally we invest more. The goal is usually to give you enough money to build an impressive prototype or version 1, which you can then use to get further funding.

何かにチャレンジしたい人は、低いリスクで若いうちに始めるのが良いかなと思います。

リスクって何?

On Off and Beyond: リスクをとる
を読んでいたら、リスクに付いて少し考えたので、考えた事を書き出します。

1)僕のリスクの定義:チャレンジに伴い、失うかもしれない物亊

2)リスクに付いて語られる時は、メインにお金に付いて語られる。しかし、リスクにも、リターンにも、お金以外の、リスク、リターンもある。リスクでは、精神的な苦痛が増える可能性がある、など。リターンでは、経験が得られる、箔が付くとか、やりたいことがやれる、そこに夢があるとか、チャレンジしている自分が大好きとか、色々とあるわけです。そうのようなお金以外の部分も含めて考えて、リスクを取って行動出来ないケースも多々あると思いますし、金銭的なリターンが少なくても、チャレンジ出来るケースも多々あると思う。要するに人それぞれかな?

3)自分にとってはリスクと思われる事も、他の人にとってはリスクではなくチャンスだととらえている人もいる。最近のアメリカでは持ち家バブルが弾け家の値段が下がっている。多くの人はもっと下がるかもしれないから(リスクが高いから)、買い控える。一方、この値段が下がった時を狙って、家・土地に投資をしている人もいる。本当にいる。色々な考え、状況の人がいて、リスク・リターンの定義って人によって違うのでは。

4)今日まで、ミドルリスクを取ってきたが、金銭的に大きなリターンは今の所得ていないなー。でも歩んできた人生には満足している。

5)最後に、やっぱりリスクを取る為には、その先にに夢(色々なものを含む)かがないと、リスクは取れないでしょ。その夢がリスクを取る際に頭の中に可視化出来るリターンであり、夢がリスクより大きくないと、リスクを取って行動できないと思うな。

if dream > risk:
    take a risk and challenge;
else:
    pass;

キャプションの重要性

先日、I Can Has Cheezburger?の、創業者の話を聞きに行って来た。I Can Has Cheezburger?は、下記のようなおもしろ猫写真共有サイトである。2007年1月に二人で始めて、今では1日あたらい8000の猫写真のポストがあるサイトに成長した。創業者二人の話は、どんなきっかけでこのサービスを始めたのか、アクセスが急に発生、サーバーの問題が発生してパニックになった、ウエブ2.0的な機能を実装したなど、どのようにサービスを成長させてきたのかを時系列にしたがって話してくれた。

話を聞きながら考えた事なのだが、I Can Has Cheezburger?が成功したのは、「写真の上に付けられているキャプションがおもしろいからなのでは?」と考える。おもしろい猫の写真はウエブ上にごろごろしているそうだ。多分、おもしろい猫の写真だけではユーザーは笑ってくれないであろう。笑ってくれるかもしれないが、リピーターにはなってくれないであろう。おもしろい猫の写真にさらにおもしろいキャプションが付いているから、ユーザーは笑うし、もっと見たいという気持ちになるのではないか?

I CAN HAS CHEEZBURGER?
more animals

lol – laughing out loud

Jason Fried – Things We’ve Learned at 37Signalsより

Jason Fried – Things We’ve Learned at 37Signals 今日読んだ中で一番のブログ。Jason FriedはBase CampやRuby On Railsで有名な37Signalsの共同創業者です。内容はタイトルの通り、彼が37Signalsの経営から学んだノウハウが書かれています。その中で一番気になった点を書きに引用します。

7. Focus on what doesn’t change – The technology and software business seems to obsess with what is in flux and changing. Always new stuff. New languages and frameworks. Focus on what doesn’t change and think about the things that matter today and will matter 10 years from now. “Speed is a really important thing for our products. 10 years from now people will still want speed. We could make a Facebook app or we could just make things faster – so we make things faster.” Reinvest in the things that don’t change. Competitors will chase the next big thing.

下手くそな訳ですがどうぞ

(訳) 7. 不変な物に注力しなさい- テクノロジーやソフトウエア・ビジネスは流動的で変化が激しいと思われている。いつも新しい物を追い求めている。新しい言語、新しいフレームワーク。新しい事を追い求めるのではなく、不変の物に注力したらどうだろうか?現在も問題であるが、10年後も問題であり続けるような事を解決するのはどうだろうか?”スピードは私たちのプロダクトにとって大変重要です。10年後も人々はより速いものを追い求めているだろう。今私達はFacebookのアプリを作ることも出来るし、スピードを改善する事もできる ー それで、私達はスピードを改善させる事を選んだ。”不変な事に再投資するべきだよ。競合相手は新しいものを追い求めていると思うけど。

この部分を読んでいて、この前GoogleがリリースしたChromeブラウザーで感じたスピードと繋がった。Googleがいつも追い求めている物の一つはスピードである。検索結果を返すスピード。検索の為のインデックスを更新するスピード。ウエブページを早く表示するスピード。ネットワークでの通信速度。その他の不変な物への注力としては、1)検索結果の質、2)gmailで見られるディスク容量、3)データのバックアップ、Googleファイルシステムによるレプリーケーションによりデーターのバックアップがいくつも作られている、4)多くの無料サービス、これはいつの時代も求められると思う。その他にも色々あると思うが。Googleは不変的な物へ注力する事によって人々を引きつけている。

Googleによって裏付けられた、Jasonの僕らへのアドバイス、次はこのアドバイスをどう生かすかだ。

Stanford Engineering Everywhere

ネットで見つけたお得な情報
Stanford Engineering Everywhere
スタンフォード大学のコンピューターサイエンス学科で10コースを無料で公開するそうです。
コースは下記の10コースです。きょうみのある方はどうぞ。
個人的には、Machine Learningのコースに興味があるので、時間を見つけて受講してみたいと思います。

Introduction to Computer Science
Artificial Intelligence
Linear Systems and Optimization

革新の余地がないマーケットなんてない

Google Chromeがリリースされた一昨日何人かの友人とGoogle Chromeに付いて話した。その時に考えた事。

友人との会話をする前の私のChromeに対する感想、速い、とにかく速い。これと同じ衝撃を受けたのは、FireFoxがリリースされた時以来。FireFoxのAlphaかBetaがリリースされる以前はIEを使っていたのだが、ブラウザー・マーケットはIEの独占でこれ以上のイノベーションは起こらないとなんとなく思っていた。しかし初めてインストールしたFirefoxのレンダリング速度はかなり速く、いきなりFireFoxの虜にされ、FireFoxに乗り換えた。今ではFireFoxのTシャツを普段着、仕事着として着ている程。そのFireFoxよりChromeは体感速度が圧倒的に速い。FireFox以前に受けた衝撃は、今思い起こすとGoogleの検索サービスのリリース。多分、初めてGoogleを使ったのは1999年頃だったと思う。Googleの検索結果の質は当時他を圧倒していた。あの時もその時使っていた検索エンジンを直Googleに切り替えた。Google以前は検索結果に表示されたリンクを全て頭から開いて、探しているものであるか見ていた。Googleは無駄な時間をかなり省いてくれた。僕は、時間を短縮してくれるイノベーションに衝撃を受けるのだなー。

友人Aとの会話から:まずは、「Google Chrome凄いねー」なんて、話をしていた。幾つかの会話の後、二人で合意にいたった事は、「Googleのテクノロジーに対するイノベーション力は凄い、他を圧倒している。」。そのイノベーション力は人材から?組織の仕組みから?文化的な問題?どうやったら張り合っていけるの?多くの疑問がわく。

午後、別の友人Bと話した。「Chrome凄いらしいねー」なんて、また同じ内容から話し始めた。幾つかの話の後、二人で合意にいたった事、「Googleは、再度、イノベーションの余地はない、他が入り込む余地がないと思われているマーケットに、イノベーションの余地がある事を証明してくれたよね。」。僕らも、他が入り込む余地はないと思われる分野でも革新的なイノベーションがあれば入り込めるという事だね。そのイノベーションを生み出すのは容易くないが。「信じれる物一つにフォーカスしてがんばって行こう」って事になりました。

Googleが感じさせてくれた僕らの可能性、いつかものにしたいです。

Django 1.0 released after 3 years

Django 1.0 released!

今日、最近利用しているDjango Web Frameworkのバージョン1.0のリリースのお知らせがあった。その中で、「プロジェクトを提供し始めてから、バージョン1.0のリリースにたどり着くまでに、3年の歳月がたった」の一文があった。やはり、何かを成し遂げる為には、ある程度の期間1つの事にコミットする必要がある。それって中々出来ない。それを成し遂げたDjangoプロジェトのメンバー、コミュニティーはすばらしい。

最近、ブックマーク・サービス開発(サイド)プロジェクトの他に、また別の(サイド・サイド)プロジェクトを始めてしまっていた。これではイケナイ、ブックマーク・サービスを何とか形にしなければと考えていたところに、このDjango1.0リリース文を読んだ。これは1つの事に集中しなさいという事だな。今日から気持ちを新たにがんばります。