山本幸志さんの「TOEIC335点からの挑戦」読んで

山本幸志さんの「TOEIC335点からの挑戦」読んで、山本さんを応援したい気持ちになった。だって、10年くらい前の自分とだぶるから。

いつかは海外で働きたいかも! 超ドメスティックエンジニアの妄想。目指すはTOEIC(まずは)600点。しかし受験の結果は335点だった……。これは、1人のITエンジニアが英語力向上に励み、TOEICで目標点数を達成するまでの物語である(達成するまで続く)。

ぼくも10年くらい前はTOEIC400点以下なのに、いつかはシリコンバレーでソフトウエア・エンジニアとして働きたいと思っていた。ぼくも、学生時代は苦手な英語から逃げていた。大学も2次試験で英語無い(数学と物理)大学を選んだ。日本での社会人時代には駅前留学もした。英語と関係ないが、大学時代は僕もたまに国分寺駅の近くにある「スタミナ丼」屋で食べていた。なんとなく似ているのである。

英語力の無い状態で10年程前に、アメリカに飛び込み、それ以来ソフトウエアエンジニアとして飯を食っている。きっと山本さんも夢(いつかは海外で働きたいかも!)をかなえられると思う。がんばって下さい。

行動力ある若者達

今日の午後、同僚から下記のメールをもらった。

今、若い日本人のgeek達の訪問者(ツーアーグループ)をもてなしている。けっこう面白い面々だよ。だって、旅行にシリコンバレーに会社とか見に来るんだよ。よかったら、遊びにきたら。4時すぎまでやっていると思う。

面白そうなので行って来た。僕が行った時には既に会も終わりのほうに近づいていた。が、そこから、皆さんと2時間くらい色々しゃべった。参加していた人達はシリコンバレーにいつかは来たい人達なので、話もあい、結構楽しかった。

会の後で考えた事:

彼らの一人が、「このツアーは裏シリコンバレー・ツアーなんですよ」と説明してくれた。 表シリコンバレー・ツアーはJTPAで企画されているツアーの事を指す。要するに、有志が集まって、自分達でこのツアーを企画し、コネクションを探し、全て自費で、シリコンバレーまでやって来たのだそうです。まず驚くのがその行動力。自分もながーい事、シリコンバレーに憧れていたが、自費で来ようと思った事はなかった。サンフランシスコまでは旅行で来たのに、その先に足を延ばそうなんて思った事もなかった。なぜって、シリコンバレーって仕事をする所って思っていたから、自費で働く為の土地を見ようなんて、全く思えなかった。さらに彼らは自分達で何とかコネクションを作り、いくつかの有名企業に、アポイントメントを自力で取ったのである。「凄い」の一言。彼らの多くがシリコンバレーで働いてみたいと考えているようだが、この行動力があればそのハードルは軽々と越えていくのだろう。

彼らのような行動力ある若い人達が明るい日本or世界or明日を作っていくんだろうなー。

僕もがんばります。

初めてのFlashアプリ

Flashをどうしても作ってみたくなり、Flash CS3 Proのトライアル版をインストールして、下記のチュートリアルで紹介されているバナーFlashを作ってみた。チュートリアルに説明されているように、Flash CS3 Proが動作しない場面がある事と、Flashに関する用語に無知であったため、このサンプルを作るのに3時間もかかってしまった。時間かけすぎ。このFlashアプリの特徴は、イメージが動く事と、全体がボタンになっていて、クリックすると、小人のイメージが表示されるウエブサイトにナビゲートします。要するにバナー広告の作り方みたいなサンプルでした。とりあえず成果物を書きに貼り付けておきます。Flashアプリはブログに貼り付けられるのが良い。今日これをやってわかった事、自分がしたい事はActionScripを使って作れるようだ。とりあえずFlashの勉強に3時間割いたので、24時間以内にどこまで出来るか計ってみたい。

Using Flash for the first time
Jen deHaan
In this three-part series, learn how to build a simple animated banner in Flash and add it to a web page using Dreamweaver.

Chumby

最近購入を考えているガジェットがこれChumbyです。Chumbyいろいろできておもしろそうです。

自分用にカスタマイズしたVirtual My Chumbyです。

Social Network Services(SNS)….

今日、Flockを試してみた。FlockとはFirfoxを拡張した、ソーシャル・ネットワークブラウザーです。色々なサービスが良い具合に統合されていて、面白い。ここまでは、楽しいなとまだ思っていた。次に、ちょと前に登録したMyBlogLogに行った。いつの間にか、色々なサービスとくっついて、それらのサービスからデータを持ってきて、色々な情報を表示するようになっていた。要するに、MyBlogLogはソーシャル・ネットワーク化されていた。ここで、最近急激に色々なサービスがソーシャル・ネットワーク化されている事にびびりはじめた。さらに昨日のニュースでFacebookの23歳か24歳のファウンダーがお金持ちリストベスト10入りしたんだった。ついでに、GoogleのEVPがFacebookにCOOとして入社した話も出ていた。そういえば年初に、どこかのニュースで今ネットで重要なものは2つあると言っていた。一つは検索。もう一つはソーシャル・ネットワーク。ソーシャル・ネットワーク化の勢いが凄すぎて、今日は、ちょっとたじろいてしまった。次は何がソーシャル・ネットワーク化されるのかな?ちょっと波にのれてないような。。。。。

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究極のシリコンバレー裏ストリー(友人のメールより)

友人が教えてくれた「究極のシリコンバレー裏ストリー」
http://www.pacifict.com/Story/
ここまでやる人がホントにいるのって感じの話ですが、ここまでやってしまう気持ちが大事なんですよね。きっと。そんな気持ちを持った人だけが、何か特別な賞賛を受けられるのでしょう。僕はここまではできないですが、この手の話は大好きです。シリコンバレーの変な話が好きな人にはお勧めです。

「Hackers and Painters」読んだ記念

Hackers and Painters やっと読み終わった。集中して一気に読めなかった。反省。

読み終わった記念にその中から2つ程

1つ目、再帰

The Eiffel Tower is a recursive solution, a tower on a tower.
エッフェル搭は再帰を使って構造されている、搭の上に搭。

今日まで全くそんな事考えなかった、頭の中までコンピューターサインエスな人は目の付け所が違います。僕もそこまでギークになりたい。

2つ目、タイトルに付いて

本のタイトルはHACKERS & PAINTERS。最後まで読んでやっと分かったのだが、ハッカー(プログラマー)と画家は作品を作る上で似ていると。殆どの画家は部分部分を書いていく事によって全体を書くような事はしない。たとえば、レンガの建物を描く際に、レンガ一つ一つを描いていって全体を構成するような事はしない。レンガ一つ一つを描く作業はつまらないし、半分も書かない内にその絵を描くのに飽きてしまうからだ。 そんな絵はつまらない絵になってしまう。殆どの画家は全体のスケッチを描いて、全体の構成を描いてから部分部分を描いていく。ハッカーも同じで、部品から作り始めると、中々全体を通して動く物を作る事が出来ないし、興味もだんだんうすれ、途中で挫折してしまう。ハッカーもすぐ動く物を作って、少しずつ改善していくアプローチの方が成功するものづくりが出来ると。上手に日本語化できなかったので、原文の一部を下記に載せときます。

Morale is key in design. I’m surprised people don’t talk more about it. One of my first drawing teachers told me: if you’re bored when you’re drawing something, the drawing will look boring. For example, suppose you have to draw a building, and you decide to draw each brick individually. You can do this if you want, but if you get bored halfway through and start making the bricks mechanically instead of observing each one, the drawing will look worse than if you had merely suggested the bricks.

Building something by gradually refining a prototype is good for morale because it keeps you engaged. In software, my rule is: always have working code. If you’re writing something you’ll be able to test in an hour, you have the prospect of an immediate reward to motivate you. The same is true in the arts, and particularly in oil painting. Most painters start with a blurry sketch and gradually refine it. If you work this way, then in principle you never have to end the day with something that look unfinished. Indeed, there is even a saying among painters: “A painting is never finished. You just stop working on it.” This idea will be familiar to anyone who has worked for software.

GOはてな!

僕は、はてなが好きだし、嫌いでもある。はてなって会社は、僕にとって、理想的な会社であり、反理想的な会社でもある。

好きな点&理想的な点:外から見ていて、楽しそうにウエブ・サービスを開発し、さらにコミュニティー(はてな村)を作る事に成功し、かつ利益もちゃんと出している事。はてな(近藤社長)は、僕の夢を既に実現している。嫌いな点&反理想的な点:はてなのサービスは基本的にアメリカに既にあるウエブ・サービスの模倣である事。はてなダイアリーって、BloggerとかSixApartなどのブログ・サービスの模倣ですよえね?はてなダイアリーの特徴である、自動的にリンクを張る機能はTwikiからのコピーですよね?はてなブックマークってdel.icio.usの模倣ですよね?僕に独自の物を作り出せるかって言われたら、作れないので、これ以上はつこっみません。

嫌いな部分に付いて考えてみた。一般的に日本人(僕も含めて)はゼロから何か作りだすのは、苦手だが、既にあるものを改良するのは得意である。トヨタだって、ホンダだって車を発明したわけではないが、車の改良、車の生産方法の改良により、世界をリードする自動車メーカーである。キャノンだって、コピーをとる事を「ゼロックスする」というアメリカで、No1のマーケットシェアを誇っている。だから模倣するのは悪い事じゃない。成功のための手段である。今の日本のウエブサービスは、日本のマーケットで受けるように手をかけてローカライズする事で満足しているように見える。さらにもっと改良を加えて、はてブやはてなダイアリーを世界に逆輸出してほしい。

日本では外資系ソフトウエア会社、アメリカでは現地のソフトウエア会社で働いてきた自分としては、「日本発のソフトウエア(サービス)」という標語がいつか現実になってほしいと思っている。自分が知る限りで日本発のソフトウエアはRubyだけです。はてなには、京都に移っても日本だけでなく、世界を目指してがんばってほしい。

はてな京都移転に関して、ネガティブなコメントも多いようですが、はてなのアメリカでのチャレンジは、経験という面ではむだではないと思うし、アメリカからの撤退を速い段階(傷口が広がる前)で決定した事も良いと思う。大体、上場企業ではないのだから好きな事をやって良いと思う。これからも変な企業を貫いてほしい。

GOはてな!